

日病協が第159回代表者会議後に会見。特例終了で回復期リハ・地域包括ケア病棟が高額コロナ治療薬の持ち出しに直面し、出来高算定への見直しを7月中に厚労相へ要望。材料逆ざや・地域医療構想・骨太方針2026も報告。

クリニックでの理学療法の提供、臨床研究、学会発表、自費リハビリテーション、トレーニングジムでのトレーニング提供
厚生労働省は2026年7月23日、「U.E.N.O.Plan~攻めの予防医療厚生労働省関係施策~」を公表。リハビリテーションが6つの重点領域の一つに位置づけられ、参加支援ポータルサイト等の作成などの施策が示されました。

日本慢性期医療協会(橋本康子会長)が定例記者会見で、骨折・転倒を防ぐ「攻めのリハビリ」を提唱。要介護になる前の予防領域で理学療法士・作業療法士を「転倒リスク健診」の担い手に位置づける4提言を示しました。厚労省のリハビリテーション統括調整室の動きとも重なり、PT・OT法見直しも視野に入ります。

令和9年度介護報酬改定に向け、7月23日の介護給付費分科会が中山間・人口減少地域の提供体制を議論。「特定地域サービス」で老健の理学療法士等や通所介護の専門職の配置基準を弾力化する方向が示され、委員は質の担保と賃金改善を条件に挙げました。

厚労省の第4回検討会で、訪問看護の求人倍率4.54倍など看護職員の地域・領域偏在が主要論点に。2040年までの需要推計を都道府県ごとに算定する作業方針も概ね了承された。リハビリ職を含む提供体制に関わる。

療養型病院に入院されている患者様を対象とした理学療法業務です。 (全326床。【指定療養型医療施設】 医療療養病棟:220床、認知症治療病棟:50床 【介護医療院】56床) *今後444床に増床し、地域包括ケア病棟を立ち上げる予定です。ますますリハビリのニーズが高まるため増員募集します。 ・ご高齢の患者様の機能改善 ・QOL向上のリハビリテーションを実施 患者様の生活に寄り添うことを大切にしています。 理学療法士4名、作業療法士7名、言語聴覚士2名、リハビリ助手1名という構成です。チームプレーを大切に取り組んでいます。 そのほか、医師、看護師、リハビリスタッフとコミュニケーションをとりやすく、チームワークのよい職場です。 当院は慢性期ではありますが、「急性期」「回復期」「療養期」「看取り期(終末期)」という4つの機能があります。 身体機能とADL能力の向上がなければ人生の再構築はないと思われがちですが、セラピストだけでなく多職種やご家族様など患者様を取り巻く関係者全員で、患者様が人生を再び取り戻すアイデアを出し合い、実行できることが当院のリハビリテーションの強みです。 今後、ますますニーズが高まる慢性期リハびりテーションにおいて、当院で共に考え、実践してくださる方を求めています。認知症患者800万人時代、「これからの新しいリハビリテーションの提供」を目指しています。 横浜病院とは 長期の医療・介護を必要とする高齢者のための病院です。 「こわくなく、くるしくなく、さびしくなく」を基本理念としています。 職種を問わずあいさつが飛び交い、解放感と清潔感にあふれた病院づくりをすすめています。 9時~17時勤務で残業もほとんどなく、とても働きやすい環境です。有給取得率は昨年度実績で約8割、産休育休復帰率も100%です。



政府は7月21日、骨太の方針2026を閣議決定しました。リハビリテーションの本文は原案どおりでしたが、「効果的な訪問リハビリテーションの充実を含む」とする脚注が新設されました。高齢者の窓口負担や処遇改善など、リハ専門職に関わる要点を整理します。
