
今回は、感覚障害と半側空間無視を臨床の中でどう見分けていけば良いのかを書いていきます。もちろん混在している所も多いので綺麗に分けることは難しいですが、治療を進めていく上で原因を分けることは大切になりますので、考えて行きたいと思います。
リハビリ職には縁が少ない口腔顔面痛に関する記事です。基礎や診療科、定義と歯科領域の痛みをまとめました。臨床でできる鑑別を知って理学療法評価につなげるための基礎を作りましょう。『副鼻腔炎を副鼻腔炎と思ってしまったらそこで試合終了だよ!』。
肺炎や尿路感染症など高齢者は感染症にかかりやすいです。医師は抗菌薬を用いて治療を進めていきますが、そんなときにリハ職はなにを気をつけて介入すればよいでしょうか。抗菌薬の理解とリハビリを介入するタイミングの見極め方について解説していきます。
膝OAの患者もあちこち痛がりますね。筋膜の影響?本当にそうなのかはわかりませんが、研究で示されていることから膝から拡大する痛みをまずは考えていきましょう。

「長時間座っていると腰が痛くなる・・・」そんな経験をしたことはありませんか? もちろん、全く痛くならないという方も大勢いて、痛くて10分も座っていられないという方もいらっしゃるかと思います。今回はGLABが2月に発売した新商品「リアライン・チェア」について、詳しく書いていきたいと思います。
「あちこち痛くて」と訴える患者さんを面倒だと感じるのか?しっかり考察できるのか?把握するためには、やはり基礎を知る必要があると思います。疾患、修飾因子、理学療法の視点からあちこち痛い患者について考えるヒントとなる記事です。
前回から半側空間無視(以下USN)に関して書いています。右半球損傷による高次脳機能障害の難しさ。USNを有する患者を理解する難しさについて書きました。 今回は、様々な場面で見られる半側空間無視に関して書いていきたいと思います!
アロディニアの原因と理学療法士ができることについてまとめました。「触れられない。触れると痛い」についてどう考えるのか。理学療法士の創意工夫も求められます。

前回まで侵害受容性疼痛と神経障害性疼痛の理学療法での鑑別例を書きました。神経症状は基本的に理学療法の対象になりません。しかし定義が複雑なため医師と理解を一致させておくと治療の連携が非常にスムースとなるので知っておきたい知識です。異常感覚、痛覚過敏、アロディニア等を症状や特徴で整理していきます。