
順次全身の筋肉を網羅していく予定です
上肢
下肢
頸部

腸腰筋は腸骨筋・大腰筋・小腰筋(欠如する人もいる)の総称で、腰椎から大腿骨小転子までを連結する強力な股関節屈筋群です。腰椎前弯の保持、立位姿勢制御、歩行のスイング期、椅子からの立ち上がり、階段昇降など、抗重力活動の中核を担います。整形外科臨床ではトーマステストで「股関節屈曲拘縮」の責任組織として頻繁に対象となり、腰痛・反張膝・骨盤前傾アライメントの評価で重要なポイントとなります。



ちょっとした工夫で運動療法効果が上がるならば臨床にとても役立つと思いませんか。DNSアプローチには、身体機能評価での見落としを補うような示唆に富んでいて、それを生かした運動療法が多いです。本日は理解が難しいDNS独特の「手指の構え」について、運動療法へ影響する領域を筋システムと簡単な運動発達をベースに書きました。天下一強いあのキャラクターの必殺技にも使われる手指の構え。読んでる途中出てくるワークをすぐやってみたくなる記事です。
