お読みいただいている皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。脳卒中を発症すると、さまざまな後遺症がみられます。運動障害、感覚障害、高次脳機能障害がそのほとんどをしめますが、これらの後遺症は継続的にリハビリテーション(以下、リハビリ)を行なっていくことが重要です。そこで気になるのは、「継続的にリハビリしていつまで改善するのか?」です。今回は、発症からの経過と改善について、生活期で約8年間機能改善に向けてリハビリを行ってきた経験を踏まえて書いていきたいと思います。
お読みいただいてる皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。急性期・回復期を経て自宅や施設へと退院したあとも、脳卒中患者さんはリハビリを継続されています。その形は様々ですが、共通して言えることは、圧倒的にPTやOT、STが介入出来る時間が少ないことです。 では、生活期でのリハビリではどんなことが大切になるのでしょうか?今回は本点について書いていきます。

お読みいただいてる皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。 担当患者さんの初回介入の時に、どの評価をすれば良いのかはじめのうちは特に悩むと思います。反対に、少しずつ慣れてくると基礎的な評価がおろそかになり、症状を見逃してしまうこともあります。そこで今回は、回復期での脳卒中患者の初回評価で必ず押さえておきたいポイントについて、書いていきます!
お読みいただいてる皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。脳卒中は、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血の総称ですが、いろいろな要因によって異なる症状がみられます。今回は、脳卒中の症状で関係する要因とその中でも半球別のリハビリについて書いていきます。
1つの疾患として認識されつつある慢性疼痛の新しい分類と、臨床での活用の仕方についての私見を書きます。

VAS(Visual analog scales)を代表とする痛みの強度評価は、理学療法学生も学ぶ痛みの基本的な評価方法の一つです。しかし、慢性疼痛においては「あまり評価しなくてもよい」という臨床的意見があります。痛みの評価の意義や方法について学びながら、リハビリ臨床での問題についてクローズアップしていきます。
お読みいただいてる皆さんこんにちは。理学療法士の唐沢彰太です。私は今生活期でリハビリテーション(以下、リハビリ)を提供しており、多くの方が週2回の頻度で通われています。その中で、1回1回の介入の効果を次回まで継続するために必要なポイントを見つけました。回復期の頃は毎日介入出来ていたため見つけることが出来なかったポイントです。ですが回復期のリハビリにおいてもとても大切なことになります。少し意識すれば誰でも活用できますので、最後までお読みください!
お読みいただいてる皆さんありがとうございました。 理学療法士の唐沢彰太です。 体幹は人の動きの基盤となる非常に重要な身体部位です。この体幹が安定して、かつ行為によって柔軟に動くことは人がスムーズに動くためには必須の能力と言えます。 そこで今回は、この体幹の制御についてとその制御するために必須ともいえる立ち直り反応について書いていきたいと思います。
お読みいただいてる皆さんこんにちは。理学療法士の唐沢彰太です。リハビリテーションでは筋緊張というワードをよく耳にします。特に脳卒中リハビリテーションでは筋緊張の低下や亢進が患者さんの動作や行為に影響を与え、介入においても非常に重要です。 今回は筋緊張の異常が様々な所に影響していることを介入も踏まえて書いていきます。