今回は、脳卒中後遺症の代表格、「高次脳機能障害」について書いていきたいと思います。なぜ高次脳機能障害は難しいのか?今の臨床をどう変えていく必要があるのか?
国際疼痛学会の提言をベースに、臨床で感じる高齢者痛みの注意点についてまとめました。感覚入力の機能が低下しているのに、痛みを強く感じている理由は?痛みのアウトプットとは?リハビリ・運動療法をやればいいってものではないんです。チームや療養環境を考慮した、高齢者の痛み治療の難しさと今後の課題が伝われば幸いです。

行動変容は、運動療法を行う上でとても重要だと感じています。がんを含め、内部障害においては、予防的、治療的にも運動が有効であることが少しずつ明らかにもなってきています。そこで今回は、行動変容について解説していければと思います。
臨床上バランス評価として用いられる片脚立位動作ですが、重心移動における代償動作を把握することで、体幹機能や股関節機能を予測をすることが可能になります。そこで今回は、片脚立位動作から予測できる3つの身体機能について、自身の考えを解説していきます。
ハイハイ動作における手部や体幹機能を把握すると、手部におけるピンチ動作やグリップ動作などからでも肩甲帯筋緊張の左右差を予測することが出来ます。今回は自身が考える手部のグリップ動作やピンチ動作時の評価ポイントと肩甲帯筋緊張の関係を解説していきます。
こんにちは。脳卒中後の運動や感覚の障害の原因は、麻痺だけではなく多くの原因があります。前回は、その中でも運動障害に関して書きましたが、今回は感覚障害に関してきていきたいと思います。

先週は、骨転移のリハビリと運動器疾患のリハビリは共通している!?というテーマで話しましたが、今回は異なる部分にフォーカスを当てて話したいと思います。
よくバランス訓練として用いられてる四つ這いでの上下肢挙上動作があります。これは具体的にどのような機能を評価することができるのでしょうか。自身の考えを解説していきます。
今回は、骨転移のリハビリするときについて、どのような思考を経て運動療法をしているかを解説させていただきます。骨転移は、特に運動器疾患のリハビリと共通する部分が多いと感じております。実際の痛みの評価と大腿骨に転移があった場合の運動療法の一例を提示しますので、ぜひご覧ください。