「四十肩」や「五十肩」という言葉はいつ頃から使われるようになったのでしょうか。 病院や治療院で働いているセラピストの皆さんは、この言葉を頻繁に耳にすることでしょう。そして、その治療の難しさを感じている方も多いはず。 今回はそんなセラピストの皆さんの為に、肩甲上腕関節の可動域制限に対する組織間リリースについて書きたいと思います。

先週は、骨転移のリハビリと運動器疾患のリハビリは共通している!?というテーマで話しましたが、今回は異なる部分にフォーカスを当てて話したいと思います。
よくバランス訓練として用いられてる四つ這いでの上下肢挙上動作があります。これは具体的にどのような機能を評価することができるのでしょうか。自身の考えを解説していきます。

1.AKPの機能解剖 2.AKPのメカニカルストレスを考える 3.姿勢から考えるAKPとその対応
今回は、骨転移のリハビリするときについて、どのような思考を経て運動療法をしているかを解説させていただきます。骨転移は、特に運動器疾患のリハビリと共通する部分が多いと感じております。実際の痛みの評価と大腿骨に転移があった場合の運動療法の一例を提示しますので、ぜひご覧ください。
