リハビリのために患者の身体に触れることは療法士にとって日常的なこと。しかし、今はさまざまなハラスメントが問題視される時代です。安易に身体に触れる行為が世間の常識からズレている可能性があります。知らないうちに患者が不信感を募らせて最悪の場合には療法士が訴えられるなんてことも……。

今回は血圧について詳しく記事にしていきます。まずは基礎のおさらいしていきます。基礎だけでも結構ボリュームがありました。姿勢に関する変化などは次週以降にします。血圧も奥が深いですね。ぜひ参考にしてみてください。
前回は、失行症の歴史に少し触れました。そこから、現在失行症にまつわる問題点として、検査結果と実際の生活内の行為の解離があることを指摘しました。また、現在研究領域における失行症の理解と、臨床現場での理学療法士などのセラピストの失行症に対する理解にも解離があるのが現状です。そこで、今回から、検査や評価結果から失行症を紐解いていくにはどうすれば良いのかを考えて行きたいと思います。
医療安全の講習会でリスク管理を怠ったことで注意義務違反となり、提訴された例をよく聞くと思います。リハビリ職種は、病院や施設、在宅、スポーツ現場など様々な場所で働いており、そこで共通して言えることは、リスク管理(フィジカルアセスメント)だと思います。今回はフィジカルアセスメントの重要性について記事にしていきたいと思います。
