厚生労働省は19日、令和7年度にハローワークを通じた障害者の就職件数が11万5178件だったと発表した。前年度比0.4%減で、同省は「前年度比で同水準」としている。新規求職申込件数は過去最高の27万8136件。
就職率(就職件数を新規求職申込件数で割った値)は41.4%で、前年度から1.7ポイント下がった。
同省によると、就職件数がわずかに減った要因は、就労継続支援A型事業所への就職件数が前年度に比べ減ったこと等の影響とされる。
A型事業所への就職件数は2万7590件で、前年度の2万9613件から6.8%減った。
障害種別でみると、就職件数が増えたのは精神障害者だけだった。6万6580件で1.6%増となり、就職件数全体






